mercredi, juillet 27, 2005

       

Endless Underground

「あのひとが帰って行くのは、私のしらない街の、しらないひとの棲む家。」

 地下を行くその音は、鉄のこすれる音、そのひとを闇のかなたへ連れ去る音。

 

lundi, juillet 25, 2005

       

test-post

さて、うまく投稿できますか。くもゆきはあやしく、私はこれから雲のした。